外国人労働について

介護士の数がどんどん減っているそうです。2030年には30万人以上足りないとか・・・これは異常ですよね。30万人がケアする人数って数倍ですよ。100万人から200万人がケアを受けることができなくなるかもしれないという意味です。

そこで、国が進めているのが外国人労働者です。以前は留学生やEPAといって経済連携協定に基づいて、外国人が日本で勉強して現地へ戻って技術を伝えるという制度を利用して数年勤務するみたいな、あくまで日本が国際協力しますよ摘な感じだったんです。

それが、今年から始まった技能実習生制度では、能力の高い人はずっと日本で働ける。これ、逆の見方をすると、優秀な人材は現地に帰さず、日本で労働力として利用しようという風に取れます。

実際、技能実習生に関しては介護以外のほかの分野でも問題がたくさん出てきており、日本がかなり批判されています。さて、介護の分野でも受け入れが始まりましたがどうなるのでしょうか。

介護労働者不足は間違いないのですが、外国人労働者にやさしい業界にならないといけないと思います。また、外国から単身日本に来る方々の気持ちも大事にしていかないといけませんね。