年別アーカイブ: 2021年

iTSUMOが変わっているところ

福祉用具店様からご連絡をいただくことが多いのですが、詳しく話せば話すほどにiTSUMOが変わっているという事に気が付かれます。

まず、家の外でも使う福祉用具ということ、基本的には家の中で使うものが多いですので。
次にご家族だけではうまく使いこなせない福祉用具ということ、チームケアで使いこなせるようにいろんな人が参加します。

他にもいろいろあるのですが、どれも知らずにiTSUMOをご紹介するとトラブルのもとになる可能性があり、そのあたりをしっかりと覚えていただき、お客様にご説明してはじめて「使えるGPS」になります。

変わっていることは良いことだと思って、今後ももっと知っていただけるように発信していきたいと思います。

iTSUMO(いつも)のご利用者様の事例はこちら

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    デザインについて

    なんだか最近デザインを考える仕事が増えています。(はっきり言って私はセンスがありません・・・)ただ、役割なので仕方なく考えるのですが、その仕上がりはおぞましいもので、とにかくやっつけて、専門家に修正をお願いします。そうすると、なんという事でしょう!あの デザインがこうも変わるものか!というくらいに洗練されて戻ってきます。
    じゃあ、はじめから頼めばいいじゃん って思われるかもしれないのですが、実はデザイナーさんって、いろんな仕事をされているので、こちらの意図をすべてヒヤリングですすめていくと、伝わるまでにとても時間がかかります。それってお互いよろしくないわけです。そこで、下手でもいいから思いを詰め込んだものを作成し、それをもとに議論をする方が何倍も速いという事に気が付いたんです。
    おかげで、わたしの原案がたくさん量産されることになっているわけです。
    このホームページもわたしがこんなうまくデザインできるはずもなく、原案を伝えたら出来上がってくるわけです。ありがたや。
    今年は介護系イベントも行われそうですので、販促品などまたいろいろ頭をひねって考えていきます!

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      プロモーションビデオ完成

      今回、新商品の靴が出来上がったタイミングで、プロモーションビデオの新作ができました。

      今回のテーはiTSUMOが選ばれる理由とは・・・という事で、弊社はもちろん、全国の特約店様、専用シューズのメーカーさんである株式会社キャラバン様、専用ケースのメーカーさんであるマジカルレーシング株式会社様、そしてiTSUMOの製造メーカーである株式会社NTTドコモ様にご出演いただき、それぞれの立場から「なぜiTSUMOなのか」という事をお話ししていただいています。

      以前からこんなプロモーションビデオを作りたいという構想はあったのですが、ドコモさんに出演依頼するなんて、さすがに厚顔なわたしでもなかなか・・・。それが今回、担当者様と打ち合わせ中にちらっと話してみたところ、思いのほか前向きで!これはチャンスとたたみかけちゃいました。

      是非一度ご覧いただければ、iTSUMOという小さい端末にこれだけの人が、これだけの思いでかかわっているんだなという事が見ていただけるのではないかと思います。

      全員の思いは「そのご利用者のために」ということです。

      動画ページはこちら:https://itsumono-gps.jp/topics/whyitsumo/

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        認知症の徘徊対策GPSのご利用事例50

        ★名古屋市H・I様 女性 要介護3
        ◎介護保険適用
        見守り体制:娘様、デーサービス、ケアマネジャー

        納品翌日、さっそく出番がやってきた事例です!

        ケアマネジャー様からiTSUMOのご紹介をいただきご利用者様のところに訪問しました。
        名古屋市はiTSUMO以外のGPSレンタルの助成を介護保険外でも行っているので、あくまで「色々ある選択肢のひとつとして」iTSUMOをご案内しました。

        説明に伺い、
        ・位置情報の精度
        ・エリア通知をはじめとする様々な機能を案内。
        そしてなにより
        ・介護保険が利用できるということでケアプランに組み込め、デイサービスなどの他サービスとの連携ができること
        の魅力が伝わり、その場でご利用いただく事になりました。

        早速シューズに取付してご自宅をあとにした翌日、ご家族のスマホに、エリア通知のお知らせが!

        市内にお住いの娘さんが位置検索を活用しながら急行。
        数メートル以内の誤差しか出ない検索結果だから、路地をたがえることなく最短経路でご本人を確認できました!

        偶然を装い、車で追い越しがてらに
        「あら、お散歩してたの?」
        と声掛け。
        そのまま親子でランチに♬

        気丈なお母さんの気持ちを損なうことなく、迅速なお迎えができた!!
        と「コレに決めてヨカッタ」とお褒めの言葉をいただけました。

        後日、ディサービスの送迎車を自宅前で待っているときに、ひとり歩きがはじまっても迎えに行ける、デイサービスの職員さんからも「操作方法教えて!」と要望をいただき伺ってきました。

        ・ケアマネさん
        ・ディサービスの職員さん
        ・福祉用具店

        そして何より、別居の娘さんにとっては心強い仲間が増え、いっそう安心いただけたと思います。

        GPS検索をするこで徘徊のお母さんを車でお出迎え

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          ワクチンについて

          世の中新型コロナウィルスの話題ばかりですが、いよいよワクチン接種が始まりました。
          ただ、危険性を訴える学者さんも多く、そもそもコロナ自体が「風邪のようなもの」という意見もあり、結局何が正解なのか・・・自分で判断するしかないという事だと思います。

          ワクチンは通常もっと長い年月をかけて開発されるところ、今回はあまりにも短い期間であるという事、新型コロナウィルス自体をまだ完全にわかっていない段階での開発など、そりゃ少し強引だなと感じる部分はあります。

          しかし、特に高齢者に死亡率が高いとか聞くと、介護の業界にいて放っておくわけにもいきません。
          現在は海外メーカーの方が早く開発が完了しているようですが、まもなく日本製もできるんだとか。
          いつまでこの脅威と戦わないといけないのか、また、共存するにしてもこれまでと何を変えていけば良いのか・・・。

          まずは生き延びることですよ!みなさん。

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            マーケティングについて

            世の中には魅力的な言葉が飛び交っています。「大安売り・限定・タイムサービス・バーゲン・半額・・・」すべて、マーケティング戦略です。人間は特別扱いされたいという本能があり、あなただけとか今だけ・・・と言われるとついとなるわけです。そこに強迫観念が加わると、今でなければ損をする的な思考になり、契約という流れです。

            我々も企業である以上、マーケティング戦略は考えます。しかし、誇大ではいけませんし、もちろん嘘もいけません。それはかえって信頼を失うことになり、できるだけ過少に示すように心がけています。

            ただ、私個人はマーケティング戦略にまんまと引っ掛かり、いろんなものを買ったりしています・・・。最近はオークションサイトの1円スタート企画というのが面白いですね。これはある商品を1円でオークションスタートするのです。通常は数千円のものだったりするので、目を引くわけです。でも、もちろん見ている人も多いので、どんどん値段が上がり最終的には通常で買うのとほぼ変わらない金額になるのです。その場合、この商品本当に必要か?ということです。少し安い金額で購入できてもほんとに必要でなければ無駄遣いになるわけです。が、これが1円オークションのマーケティングです。わかっているんですよ、でもはまる。こんな仕組み作れないかな・・・。

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              iTSUMO専用シューズができました(試験販売中)

              iTSUMOの専用シューズが新登場

              お待たせいたしました!数年来のご要望にやっとお答えできるようになりました。

              これまで、iTSUMOは専用カバーを用いて普段履きの靴の甲に取り付けていたのですが、どうしてもカバーが気になって履いていただけないという事案もありました。

              他社には靴底にデバイスを入れるというものがありましたが、故障の原因になるため、弊社では使用を禁止としており、代替案がない状況で続いておりました。

              そこで今回、iTSUMO専用シューズを開発いたしました。

              iTSUMO専用シューズの概要

              iTSUMOの専用シューズの概要

              サイズはベージュが23.5cm、ブラックが26.0cm、足囲はどちらもEEE幅です。靴の素材(メイン部分)は合成皮革です。

              トレッキングシューズメーカーの株式会社キャラバンが製造

              株式会社ギャラバンの外観

              これまでは、GPSを靴の底に入れるタイプの靴はあったのですが、それでは、故障が多くなり、iTSUMOの本来の目的を達することができなくなるため、使用を禁止しておりました。

              そこで、足の甲にiTSUMOのGPS端末を収納でき、かつデザイン的に違和感のない靴(特許出願中)を作りたいとトレッキングシューズ製造販売大手のキャラバン様(https://www.caravan-web.com/)と提携し、カバーとシューズが一体化したiTSUMO専用シューズを開発いたしました。

              トレッキングシューズメーカーが開発しましたので、履き心地が非常によく、歩き続けたくなる靴となっています。

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                デジタル

                私はマニュアル車に乗っていますが、実はデジタル派でもあります。パソコンは10代から使っていますし、完全にテレビゲーム世代ですから。

                デジタルの良さは曖昧さがないことです。つまり、人間が間違うと機械は動かない。グレーゾーンがありません。それは、人間がバージョンアップする必要があるということです。アナログからデジタルに移行すると、できることが格段に増えます。例えば、時計 機械式時計では機械仕掛けで時を刻み、カレンダーを動かしなど行いますが、デジタルになるとそれはほんの一部の機能になり、それ以外の機能が限りなく充実しています。しかし、本当にその機能必要でしょうか?すべてを使いこなしているのでしょうか?デジタルを使いこなすということはそのスキルが必要です。

                足るを知るという言葉がありますが、自分がオーバースペックのものに囲まれることの幸せというのもあると思いますが、私は自分の手の中に納まるか、少しオーバースペックくらいでちょうどいいなあと感じています。

                実はスマホも全く使いこなせていません・・・。 そうして身の回りを身の丈に合わせるということが、デジタルとの上手なお付き合いなのかなと思います。

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                  アナログ

                  私はもちろん?昭和生まれなので、基本的にはアナログな人間だなあと自分で思います。携帯も最近までガラケーでしたし、車も今でもマニュアル車しか乗りません。アナログであることを昔はちょっと恥ずかしいと感じた時期もあるのですが、今では振り切ったのか「良いところもあるよ」と宣教師のように人に話します。

                  最近一番感じたことは、車のアクセルとブレーキの踏み間違い事故です。いろんな人が指摘していますが、マニュアル車に乗る私は実感として、あんな事故は起こさないと断言できます。マニュアル車って発進時には1速に入れるのですが、よほどのスポーツカーでなければ1速で出せるスピードはせいぜい30キロくらいです。そこから加速するにはギヤを変える必要があり、パニックになっている人がその操作はできません。

                  そもそも発進時にクラッチをゆっくり離し、アクセルをゆっくり踏み込まないとエンストを起こします。なので、事故を起こす確率が極めて低い、その上、発進できても1速で出せるスピードが30キロくらいなので、大事故にはなりにくいということです。

                  世の中便利になって、人間がする作業が減ることで、別の問題が発生する。それに対処するためにまた新たな取り組みが生まれ・・・それが歴史なんでしょうが、一度立ち止まる勇気も必要かもしれません。  ぜひ、今こそアナログをチョイスしてみてください。

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                    高齢者虐待について

                    「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」という長い法律が平成18年に施行され、虐待の禁止や通報の義務などが明文化されました。

                    そもそも、高齢者虐待が起こる背景とはどんなものか、それを理解する必要があります。

                    要介護状態つまり、社会的弱者となったことで、虐待や差別を受けやすい素地があります。そのうえで、介護者の疲労や、これまでの恨みなど、いろんな要素が重なり、結果として虐待となるわけです。つまり、虐待はそのケースごとに全く状況が違い、解決のすごく難しい問題なのです。

                    ただ、私の介護の経験では虐待をしそうになったことが数えきれないくらいあります。これは事実です。なぜか?それはその時々によるので表現は難しいですが、例えば、夜勤中でイライラしているときとか、ナース―コールをわざと何度も押したりとか、唾を吐きかけられたりとか・・・そりゃあまあ、いろいろありますよ。

                    その時に私がどうしたか、それはその時は我慢します。プロですから虐待はいけません。でも、そのあと、同僚に愚痴として言ったり、ストレス発散するため趣味を楽しんだり、貯めないことです。物に当たったこともありますね。電話とか・・・。でも虐待が遠い存在ではないということは、みなさんにも知っていただきたいし、もしこの文章を介護士さんが読んでくださっていたら、それ普通ですから って言ってあげます。 でも、プロとして、虐待はダメですからね。

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                      睡眠時間について

                      皆さんは睡眠時間はどのくらいですか?日本人は欧米などと比較すると短いようですね。欧米は8時間以上が当たり前、日本は7時間と少しのようです。

                      私は、やはり7時間ですね・・・。

                      お年寄りの睡眠時間を聞くと大抵もっと短いようにおっしゃいます。5時間や4時間、2時間なんて人もいます。私もはじめは「えー!」と驚いていたのですが、1日のその方を観察するとそのからくりが見えてきました。

                      夜はしょっちゅうトイレに起きておられ、2時間寝たらトイレという繰り返しで、実際にぐっすり眠っている時間は本当に4時間とかじゃないかなと思います。ただ、昼間にいびきをかいて寝ておられる光景を見てずっこけましたけど。しかも、不思議と昼間はそれほど頻繁にトイレに行かないんです。

                      そんなわけで、みなさんそれなりの睡眠はとっておられるということですね。 夜勤中に、「寝られへん」という訴えが強い方もおられますが、みんなは「じゃあ眠剤飲みますか?」ってなるのですが、私は意地悪なのか「じゃあ一緒に起きてましょうよ」って言います。しばらくすると寝息が聞こえてくるんです・・・。

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                        ヒヤリハット

                        ヒヤリハットという言葉を聞いたことがあるでしょうか?介護の現場ではわりと一般的で、介助中に「ひやっ」としたことや「はっ」としたことを報告書に記載し、職員間で共有し、再発防止策の立案などを行います。

                        ハインリッヒの法則というものがあり、1件の重大事故が発生したときには29件の軽微な事故が潜んでおり、300件のヒヤッとする異常が存在するといいます。

                        このため、ヒヤリハットを精査していけば、29件の軽微な事故も1件の重大事故も未然に防ぐことができる可能性があるという考え方です。

                        ただ、実際の現場では、始末書のようにとらえ、報告することを嫌がったり、実際に上がった報告書をきっちりと精査していないために、書くだけ無駄のように思われている場合もよくあります。

                        しかし、本当は、このヒヤリハットが介護現場のアキレス腱なんです。

                        鍛えれば強靭な現場になるし、鍛えなければいざという時に切れてしまい訴訟問題になったりしてしまいます。 結局は、介護職員一人一人の気持ちのあり場所で、その介護現場の善し悪しが決まってしまうということですね。

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                          ゴミ屋敷

                          私の介護経験の中で、思い出しただけでも鳥肌が出るほどのゴミ屋敷のことを書きます。お食事中の方はごめんなさい。

                          その方のお家は、古民家でご主人と奥様の二人暮らしでした。ご主人が障がいをお持ちで、立位の保持(立っていること)が難しく、家の中では這って移動されていました。

                          玄関を開けると、まず感じる強烈な尿臭。どこで靴を脱ぐのかわからない玄関。1年間洗濯してないんじゃないかと思う色をした服を着てお二人が出てこられます。

                          現代によくある、ものにあふれたゴミ屋敷 ではなく、昔ながらの節約した生活なのにゴミ屋敷というのが印象的でしたね。

                          実はその方デイサービスのご利用者なのですが、お迎えの前日には必ずヘルパーさんが入り、洗濯を行い、外へ着て行ってもはずかしくない服を用意し、当日も朝のお迎え前にヘルパーさんが身なりを整えてから行きました。(そうしないとほかのご利用者が怖がるので)

                          結局お亡くなりになるまですこしだけきれいになったゴミ屋敷でしたが、すごく笑顔の素敵なご主人で、デイサービスも大変楽しみに来られ、お風呂で鼻歌を歌っておられた姿が今でも思い出します。 その方にとって必要とか、使いやすいとか、そんなことを一緒に考えるサービスが大事だなと思いました。(清潔は確保しながら)

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                            認知症の徘徊対策GPSのご利用事例49

                            ★静岡県O様 男性 要介護2
                            ◎介護保険適用
                            見守り体制:ご家族様、デーサービス

                            娘様と同居されている利用者様本人は比較的年齢の若い方です。当初は同居家族の娘様が見守りをしていましたが、警察や広報、近隣の方も含めて捜索する事態が立て続けに起きてしまうことがありました。そこでiTSUMO(いつも)のGPSを導入することになりました。
                            導入後はすぐに居場所がわかるようになったため、家族のみで短時間で発見ができるようになり、警察や近隣の方を含めて捜索をすることはなくなり、様々な負担が軽減されるようになり安心して在宅での生活が送を送られています。

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                              とろみについて

                              高齢になると飲み込む(嚥下)力が低下し、水分でもむせることが多くなります。そうすると水分摂取を控えるようになり、慢性的に脱水となり、幻覚が見えたり物忘れがひどくなったり認知症のような症状が出る場合もあります。

                              そこで、むせにくい飲み物として、とろみをつけます。

                              以前は、とろみというと片栗粉しかなく、正直味も少し変わるので、おいしくないものでした。現在は材料もいろんなものが出てきており、少量で冷たいままでもよく溶けるものとか、しばらく置いていてもとろみが変わらないものなど、使いたい方に応じて選択することができるようになってきました。ただ、実際は、まだまだ機能性に介護が追い付いていないのが現状で、メーカーさんの研究ほどに介護現場で選択できているケースは少ないように思います。

                              最近ではウォーターサーバーのようなところからとろみ入りの飲み物が出てくるような機械も開発されており、今後ますます一般化すると思います。 ぜひ一度試飲してみてその違いをお試しいただけたらと思います。

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                                介護事故について

                                皆さんは介護現場で起こる事故ってどのくらいあると思いますか?私は直接介護(お年寄りの介助をする)の現場にいたのは15年ほどですが、その間に何度か介護事故を起こしました。介護事故にも程度がありますが、爪切りの際に切りすぎて出血したとか、送迎車をぶつけたとか、一番大きな事故ではご利用者を骨折させてしまいました。

                                その数は数えた事はありませんが、年1回以上だと思います。これが平均より多いのか少ないのか、ご利用者の損害・施設の損害として大きいのか小さいのかはわかりません。もしかしたら私はダメな介護士だったのかも知れません。

                                ただ、このくらい介護事故は起こっており、起こる可能性があるということを知っていただけたらと思います。

                                おそらく経験や知識では介護事故は防げません。それよりも、起こったときにどれだけ被害を少なくできるか、また、起こった事例を精査し、次に同じ事故を防ぐ方法を検討する。そういう姿勢が大事です。 リスクマネジメントというのですが、この考え方が介護現場では一般的になりつつあります。そんな取り組みも知っていただければと思います。

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                                  認知症の徘徊対策GPSのご利用事例48

                                  ★静岡県Y様 女性 要介護3
                                  ◎介護保険適用
                                  見守り体制:ご家族様、デーサービス

                                  隣の市に娘様が在住しているが、普段からひとり暮らしのため、外出時(散歩)の安全をどう確保するかを考えていたが、難しいかなと思われていました。デイサービスの利用日数を増やして対応されていましたが、それでも限界があるためにiTUSMO(いつも)のGPSを導入されました。
                                  離れた所に住んでいる娘様も本人様の居場所がすぐにわかるため、導入以前より安心して生活が送れるようになったとのことです。

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                                    認知症の徘徊対策GPSのご利用事例47

                                    ★大阪府 R様 男性 要介護3
                                    ◎介護保険適用
                                    見守り体制:娘夫婦様、ケアマネジャー様

                                    長い間お独りで生活をされていて、近所に住む娘夫婦とケアマネジャーさんで見守られています。
                                    最近一度出かけたまま戻らないという事があり、警察のお世話になりました。
                                    それをきっかけにiTSUMOの導入を検討されました。
                                    娘夫婦とケアマネジャーさんの見守り体制を強化すれば、まだまだ独居は可能な状況なのでiTSUMOでいざというときに位置が探せると安心されています。これまで通りの生活を継続できていということです。

                                    ケアマネジャーさんと娘夫婦が相談をしているイラスト

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                                      介護施設の備蓄について

                                      災害が起こったとき、介護施設は避難所の指定はなくても高齢者や要介護者を受け入れるケースが多くあります。その時に、備蓄の食料などが必要となるわけですが、介護施設は防災計画を立てておく必要があり、その中に備蓄食料のことも基準があります。ただ、基準ではごく少ない日数で、しかもその経費は自前です。自宅で備蓄をするのと同じ発想なのですが、私は、介護施設(第1種・第2種 社会福祉事業)については、公的資金で備蓄をすべきじゃないかと思います。

                                      もし本当に災害が発生して、介護施設に避難した場合、備蓄食料は本来そこを利用する方が費用を負担しているものですから、提供する義理はないわけです。しかし人道的にそうは言えないから提供するわけで、国はその人道的支援に甘えて制度設計しているということになると思います。社会福祉法人が運営ならまだ理解もできますが、営利法人が運営する介護施設がこれだけ増えたことで、逆に公共の福祉に関する部分は公的資金を投入すべきだと思います。 この経費無駄遣いでしょうか?

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                                        花見について

                                        コロナ禍の昨今は花見を行く機会もありませんが、
                                        それ以前は年中行事の中で、私が一番看護師と揉めたイベントが花見です。日本人なら一度はしたことがあるでしょうし、特にお年寄りは桜が好きですね。介護職員はできるだけ名所にお連れしたいとイベントとして企画するのですが、知っての通り桜の咲く時期はまだ肌寒く、風邪をひいたりするリスクが高いのです。(特に冬の間施設内からなかなか出れませんから)

                                        そこで看護師と介護士のバトルが起こるわけです。

                                        看護師は熱があればダメ、鼻水が出ていてもダメ、寝たきりの人などもダメ・・・。
                                        私は介護側の立場から「最後の花見になるかもしれないから」と少々無理をしてでもお連れしたいと食い下がります。

                                        実は以前に看護師の言うように「ダメ」を受け入れ、その年に亡くなられたご利用者がおられました。

                                        その方がすごく桜が好きな方だったので、なんとか行けないかと体調管理もいつも以上にしていたのに風邪をひかれ、約1週間外出どころではない状態に。桜が散りかけの頃にやっと外出できそうになり、看護師と相談するものの、病み上がりで今外出したらまた風邪をひいて、もっと重症になると・・・。

                                        「来年は絶対行こうね」と言っていたのに・・・。

                                        それ以来、バトルは激化し、雪だるまみたいに服をいっぱい来て暖を取り出かけたり、看護師同伴で時間制限を付けたり、とにかく行くことに意味があると信じ続けました。 来年の花見はそんなバトルのこともちょっと思い出してみてください。

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