取扱店一覧はこちら メールでのお問合せはこちら

徘徊感知機能について | 認知症徘徊の見守りGPS・徘徊感知機器の iTSUMO(いつも)シリーズ

公開日:
最終更新日:

iTSUMO3 Point1(徘徊感知機能について)

特定の人物の外出を感知し、ブザーでお知らせする機能(徘徊感知機能)についてご案内いたします。

●徘徊感知ブザーの仕組み

微弱電波で繋がった2つのブザー(親機・子機)の距離が離れることで電波が途切れ、その状況が8秒以上継続した時に親機から音がなります。

ブザー同士が離れると親機から音が鳴る

●徘徊感知ブザーの使い方

①2つのブザーを3m以内、遮蔽物がない状態で設置します。
ブザー(親機と子機)の設置図
②靴を履いて玄関を出ると(親機と子機の距離が離れることで電波が途切れ)親機から約10秒音が鳴り、外出をお知らせします。
親機から10秒音がなります

認知症の方の徘徊対策・GPSで居場所がわかるサービス iTSUMOのことならアーバンテックまで
お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせはフリーダイアル
フリーダイアル0120-000-866
FAX:0744-23-1270
受付時間:月~金の9:00から17:00まで(土日祝休)