iTSUMOのご利用診断とご利用までの流れ(介護保険ご利用の場合)
このページでは、iTSUMOのご利用診断と介護保険をご利用になる場合の流れの案内をしています。
iTSUMO(いつも)のご利用診断
iTSUMOシリーズは認知症の徘徊を見守る機器として、玄関を出ようとすることをお知らせする機器ですが、オプションでGPSを利用した位置情報の把握ができる機器や、プライバシーに配慮した見守りカメラなども選択できます。下のチャートのはい(白矢印)かいいえ(黒矢印)に進んでいただき、現状どのサービスが必要なのかをご確認ください。
iTSUMO(いつも)のご利用までの流れ
1.認知症の診断
主治医や専門医に受診していただき、認知症の診断を受けてください。
2.要介護認定(各市町村)
3.徘徊感知器を探す
いろんなメーカー様が徘徊感知器を出されています。しっかりと検討されて、是非iTSUMOを選択していただければと思います。
4.お住まいの市区町村をお教えください
お問い合わせページから、ご利用される方のお住まいの
市区町村をご連絡ください。地域担当福祉用具店様をご紹介させていただきます。
市区町村をご連絡ください。地域担当福祉用具店様をご紹介させていただきます。
5.ケアマネジャー様にご相談
現在担当されているケアマネジャー様に認知症の徘徊対策「iTSUMO」についてご相談下さい。
6.ケアマネージャー様と福祉用具店様の対応
ケアマネージャー様が「iTSUMO」をケアプランに入れることで徘徊対策として介護保険で「iTSUMO」のご利用が可能になります。その後、地域の福祉用具店様が実際にご自宅に訪問し、取付とご説明をさせていただきます。
※介護保険適用は自治体ごとで判断が異なります。詳しくはアーバンテックまでお問い合わせください。
※介護保険適用は自治体ごとで判断が異なります。詳しくはアーバンテックまでお問い合わせください。
7.iTSUMOの使用開始
いよいよiTSUMOの使用開始となります。iTSUMOの使用開始後、定期的にメンテンナンスやモニタリング(サービス担当者会議への出席など)を実施いたします。