徘徊感知機器のGPS端末も介護保険の給付対象となる福祉用具に!

先日(2026年3月9日)に厚生労働省は「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」で、介護保険の給付対象となる福祉用具の範囲を拡大する方針を示したのですが、その中でもテクノロジーの進歩を踏まえ、通信機能を備えた機器の一部を新たに対象に加えるとしました。
具体的には、iTSUMO3のGPS機能のように認知症高齢者の位置情報を家族へ通知する屋外携行型の徘徊感知機器などを給付対象とする。また、車いすや歩行器、ベッドなどに取り付けてバッテリー状態や故障、使用状況を通知する機能も、適切な維持管理に役立つとして対象に含める方向だということです。
通知の発出は「福祉用具情報システム(TAIS)の改修の完了に合わせ、改正通知を施行する予定」だそうで、こちらでも引き続き情報発信を行いたいと思います。

〇詳しくはこちら→https://www.joint-kaigo.com/articles/44847(JOINT介護ニュースへ)
〇社会保障審議会(介護給付費分科会)のページはこちら→https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126698_00022.html(厚生労働省のサイトへ)