第52回 国際福祉機器展&フォーラム(H.C.R.)2025が10月8日(水)~10日(金)開催されました。3日間の間、iTSUMO(いつも)のブースに訪問して頂いた皆様、応援に来ていただいた特約店の皆様、運営の皆様、誠にありがとうございました。日本で一番規模の大きな福祉機器展ですから、南は沖縄から北は北海道まで、本当に多くの方に来ていただきました。
さて、この3日間で来場された入場者数12万人以上となり、コロナ前の水準に戻った感じがしました。
3日間終えて、思った率直な感想は まだまだiTSUMO(いつも)の存在を知らない人が多いな という印象です。
特に東日本の方には普及がぜんぜん足りていないと感じました。
弊社アーバンテックのiTSUMO(いつも)ブースはどんな感じだったのかというと、もう本当にたくさんの方に来ていただき、アーバンテックの男性スタッフ3人も声が枯れるまで徘徊感知機器とGPS端末・そしてその専用シューズについて説明・告知させていただいていました。
一番衝撃的だったのは、事前に用意して持って行ったチラシが期間2日目に底をつき、急遽3日目に奈良から直接持参してもらうことになったことです。事前に特約店の方々に応援をお願いしておいて本当に良かったです(^_^)
ということで予想を大幅に上回る方にご来場をいただくとともに、もっとたくさんの方にiTSUMO(いつも)の事を知ってもらい、知名度をもっともっと上げるために『今後ますます頑張らなければ!』と改めて実感致したH.C.R.2025となりました。
↑最終日に撤収作業を終えて、奈良に帰る際に取った一枚↑
来年ももっとたくさんの方にiTSUMO(いつも)のことを知ってもらえるように更にバージョンアップしてここに帰ってくるという想いを胸に岐路に着きました。