特別養護老人ホームに以前は設置が必須だった霊安室。日ごろは物置として使っているのですが(おいおい)、いざという時には本来の役割を発揮します。
最近は、病院からすぐにセレモニーホールへという流れが多く、使われることがめっきり減り、いつからか必須でなくなりました。
職員としては、昼間は良いんですが、夜勤の時にどうしても物品を取りにいかないといけないわけです。それが嫌で・・・。
特に何かが見えるとか、誰かに触られるとか、そんな感覚はないのですけどね、なんとなく。実際に「見える人」には見えるみたいですし・・・。
季節の変わり目ですが、ちょっと寒くなってきたので、この話はこの辺で・・・。