不思議な新年

昨年からの新型コロナウィルスの影響はどんどん大きくなっており、紅白歌合戦も無観客というなんだか不思議な感じでした。

初詣でいつもはごった返す神社も閑散とまではいかなくても、例年の人出とは大きく違っていました。車も空いていて個人的にはごった返す神社の近くに住んでいるので、渋滞なく移動が出来てラッキー!という部分もありましたが・・・。

仕事始めから数日が経過しましたが、感染者の数は増える一方、緊急事態宣言の声も聞かれる中、人との接触を極端に避けようとする傾向がどんどん強くなっているように感じ、危機感を感じます。というのも、お散歩されている方が家に戻れずにウロウロされている場合(徘徊)通りがかりの人が「大丈夫ですか?」と声をかけていただいたことで発見されるという事例がすごく多いのです。それが、声をかけるという事にためらうのが今回の新型コロナウィルスではないかと思います。

ご家族が、ご本人が行方不明になられたと認識すると、警察に保護願を出すのですが、警察は受理したところで、どこを探せばよいかわかりませんので、誰かに保護された方を保護願の情報と照合するというのが現実です。

つまり、現状では誰かに保護されないと、ご家族のもとにはなかなか帰れないということになります。 もちろんiTSUMOをお使いいただくと、位置情報がわかりますので、保護していただくことは容易なのですが、まだまだお使いでない方が圧倒的に多く、心配な新年となりました。