認知症の徘徊対策GPSのご利用事例7

★奈良県
相談者:行政

住民さんが徘徊から死亡事故という最悪の事態が起きました。現在、QRコードを使用した徘徊者発見のツールを採用していますが、利用者は少なく、またその効果も限定的です。
このiTSUMOは介護保険が使えるということで、行政としても推進していきたいと考えています。しかし、一般財源で介護保険の費用を負担することはできませんが、実費分(複合機能利用料金)を補てんするということは可能ではないかと検討しています(実際に導入していただいている自治体もあります)
iTSUMO利用料金= 介護保険自己負担金(1割から3割) + 複合機能利用料金(実費)
これからの徘徊対策は1つではなく、複合的に行っていく必要があると考えており、是非ご協力をお願いしたいです。

※画像はイメージです。

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