月別アーカイブ: 2021年5月

マーケティングについて

世の中には魅力的な言葉が飛び交っています。「大安売り・限定・タイムサービス・バーゲン・半額・・・」すべて、マーケティング戦略です。人間は特別扱いされたいという本能があり、あなただけとか今だけ・・・と言われるとついとなるわけです。そこに強迫観念が加わると、今でなければ損をする的な思考になり、契約という流れです。

我々も企業である以上、マーケティング戦略は考えます。しかし、誇大ではいけませんし、もちろん嘘もいけません。それはかえって信頼を失うことになり、できるだけ過少に示すように心がけています。

ただ、私個人はマーケティング戦略にまんまと引っ掛かり、いろんなものを買ったりしています・・・。最近はオークションサイトの1円スタート企画というのが面白いですね。これはある商品を1円でオークションスタートするのです。通常は数千円のものだったりするので、目を引くわけです。でも、もちろん見ている人も多いので、どんどん値段が上がり最終的には通常で買うのとほぼ変わらない金額になるのです。その場合、この商品本当に必要か?ということです。少し安い金額で購入できてもほんとに必要でなければ無駄遣いになるわけです。が、これが1円オークションのマーケティングです。わかっているんですよ、でもはまる。こんな仕組み作れないかな・・・。

iTSUMO専用シューズができました(試験販売中)

iTSUMOの専用シューズが新登場

お待たせいたしました!数年来のご要望にやっとお答えできるようになりました。

これまで、iTSUMOは専用カバーを用いて普段履きの靴の甲に取り付けていたのですが、どうしてもカバーが気になって履いていただけないという事案もありました。

他社には靴底にデバイスを入れるというものがありましたが、故障の原因になるため、弊社では使用を禁止としており、代替案がない状況で続いておりました。

そこで今回、iTSUMO専用シューズを開発いたしました。

iTSUMO専用シューズの概要

iTSUMOの専用シューズの概要

サイズはベージュが23.5cm、ブラックが26.0cm、足囲はどちらもEEE幅です。靴の素材(メイン部分)は合成皮革です。

トレッキングシューズメーカーの株式会社キャラバンが製造

株式会社ギャラバンの外観

これまでは、GPSを靴の底に入れるタイプの靴はあったのですが、それでは、故障が多くなり、iTSUMOの本来の目的を達することができなくなるため、使用を禁止しておりました。

そこで、足の甲にiTSUMOのGPS端末を収納でき、かつデザイン的に違和感のない靴(特許出願中)を作りたいとトレッキングシューズ製造販売大手のキャラバン様(https://www.caravan-web.com/)と提携し、カバーとシューズが一体化したiTSUMO専用シューズを開発いたしました。

トレッキングシューズメーカーが開発しましたので、履き心地が非常によく、歩き続けたくなる靴となっています。

デジタル

私はマニュアル車に乗っていますが、実はデジタル派でもあります。パソコンは10代から使っていますし、完全にテレビゲーム世代ですから。

デジタルの良さは曖昧さがないことです。つまり、人間が間違うと機械は動かない。グレーゾーンがありません。それは、人間がバージョンアップする必要があるということです。アナログからデジタルに移行すると、できることが格段に増えます。例えば、時計 機械式時計では機械仕掛けで時を刻み、カレンダーを動かしなど行いますが、デジタルになるとそれはほんの一部の機能になり、それ以外の機能が限りなく充実しています。しかし、本当にその機能必要でしょうか?すべてを使いこなしているのでしょうか?デジタルを使いこなすということはそのスキルが必要です。

足るを知るという言葉がありますが、自分がオーバースペックのものに囲まれることの幸せというのもあると思いますが、私は自分の手の中に納まるか、少しオーバースペックくらいでちょうどいいなあと感じています。

実はスマホも全く使いこなせていません・・・。 そうして身の回りを身の丈に合わせるということが、デジタルとの上手なお付き合いなのかなと思います。

アナログ

私はもちろん?昭和生まれなので、基本的にはアナログな人間だなあと自分で思います。携帯も最近までガラケーでしたし、車も今でもマニュアル車しか乗りません。アナログであることを昔はちょっと恥ずかしいと感じた時期もあるのですが、今では振り切ったのか「良いところもあるよ」と宣教師のように人に話します。

最近一番感じたことは、車のアクセルとブレーキの踏み間違い事故です。いろんな人が指摘していますが、マニュアル車に乗る私は実感として、あんな事故は起こさないと断言できます。マニュアル車って発進時には1速に入れるのですが、よほどのスポーツカーでなければ1速で出せるスピードはせいぜい30キロくらいです。そこから加速するにはギヤを変える必要があり、パニックになっている人がその操作はできません。

そもそも発進時にクラッチをゆっくり離し、アクセルをゆっくり踏み込まないとエンストを起こします。なので、事故を起こす確率が極めて低い、その上、発進できても1速で出せるスピードが30キロくらいなので、大事故にはなりにくいということです。

世の中便利になって、人間がする作業が減ることで、別の問題が発生する。それに対処するためにまた新たな取り組みが生まれ・・・それが歴史なんでしょうが、一度立ち止まる勇気も必要かもしれません。  ぜひ、今こそアナログをチョイスしてみてください。