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HCR国際福祉機器展2023出展中!

本日(9月27日)から東京ビッグサイトでHCR国際福祉機器展2023が始まりました。
HCR国際福祉機器展2023の看板(東京ビッグサイト

今年は50回目の記念開催です。
HCR国際福祉機器展2023の開始のご挨拶をしている人

認知症の徘徊見守りGPS iTSUMOのブース。今年も訪れていただいた方のお話をしっかり聞けるように時間をかけて一生懸命準備をしました。
今年もしっかりとGPSで認知症徘徊の見守りについて説明できるようにと準備したiTSUMOブース

訪問していただく方・全国のiTSUMO取扱店さんはもちろん、多種の介護業界の方、事業者の方との貴重な交流の場でもありますので、貴重な機会を大切に過ごしたいと思います。
今年もどれくらいの人が来てくれるかな?期待と不安が入り混じります。ドキドキです!!

東京ビッグサイトの外観

HCRは9月29日(金)まで東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催しています。開催時間は10:00~17:00です。
来場を予定されている方やご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

【東京ビッグサイトへのアクセス】

りんかい線:国際展示場駅(下車 徒歩約7分)
ゆりかもめ:東京ビッグサイト駅 (下車 徒歩約3分)

東京ビッグサイトの公式ホームページ:https://www.bigsight.jp/

栃木県のとちぎ福祉プラザモデルルームでiTSUMO2が常設展示に

ユニバーサルデザインの発想で企画・設計・デザインされたとちぎ福祉プラザモデルルームで徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMO(いつも)2の常設展示が開始になりました。
とちぎ福祉プラザモデルルームは障害のある人もない人も、だれもが快適で安全な生活をおくれる空間づくりを目指して作られています。

栃木県宇都宮市周辺の方は是非ご利用ください。

とちぎ福祉プラザモデルルームでiTSUMO(いつも)の実物をご覧いただくことができます。

とちぎ福祉プラザモデルルームでiTSUMO(いつも)の実物をご覧いただくことができます。

◎とちぎ福祉プラザモデルルーム
〒320-8508 栃木県宇都宮市若草1-10-6
開館時間:午前9時から午後5時
休館日:土曜日・日曜日・祝祭日・お盆・年末年始 その他臨時の休みあり

ホームページ:http://www.normalization.jp/modelroom.html
TEL/FAX 028-627-2940

毎日が発見ネットにて紹介されました

「人生のちょっと先のことがわかる!」をテーマに、健康、ライフプラン、くらし、趣味など、生活に役立つヒント満載のサイト【毎日が発見ネット】さんに徘徊(認知症)見守りのGPSiTSUMO(いつも)を取り上げていただきました。
記事の内容は7月に販売が開始されたばかりの専用シューズについて、サイズや素材などの仕様も詳しく取り上げてもらっています。

毎日が発見ネットのiTSUMOの掲載記事はこちらから>

掲載記事のiSTUMO(いつも)のイメージ写真

iTSUMO専用シューズについて詳しくはこちら>

掲載いただき、ありがとうございました。

大分県介護ロボット普及促進センターでiTSUMOが常設展示に

大分県介護ロボット普及促進センターで徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMO(いつも)の常設展示が開始になりました。

大分県社会福祉介護研修センターの福祉用具展示場内で展示を行っていただきました。
大分県大分市周辺の方は是非ご利用ください。

大分県の介護実習センターの展示室でiTSUMO(いつも)をご覧いただけます

大分県の介護実習センターの展示室でiTSUMO(いつも)をご覧いただけます

◎大分県介護ロボット普及促進センター
〒870-0161 大分県大分市明野東3丁目4番1号
社会福祉法人 大分県社会福祉協議会
大分県社会福祉介護研修センター内
開館時間:8:30から17:00
休館日:毎週月曜日(土・日曜日も開館しています)
祝日(土・日曜日と重なる場合には開館します)
年末・年始(12月29日~1月3日)

ホームページ:https://kaigodx.okk.or.jp/
TEL:097-574-4571 FAX:097-558-7883

“認知症”の行方不明者1万8709人と警視庁から発表

昨日 警視庁から去年1年間の認知症(またはその疑いがある人)の行方不明者が1万8709人だったことが発表されました。
それに伴い、今年1月から「消える高齢者」と題して、調査報道している富山県のチューリップテレビでも取り上げられました。

チューリップテレビの認知症の行方不明者の記事をキャプション

↓詳しくはこちら↓
“認知症”の行方不明者1万8709人の衝撃 富山県では用水路に高齢者が落ちて亡くなる悲劇が止まない現実…事態は悪化

「何度も行方不明になった父親を無事発見できた理由は」という内容で位置情報が分かるGPSとしてiTSUMOも紹介されています。

チューリップテレビの認知症の行方不明者の記事で紹介されている徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMO(いつも)の写真

紹介記事ページはこちら→https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/556667?page=3

1万8709人というと、町一つほどの人口が認知症が原因による徘徊で行方不明になっていることになります。
この10年でこの件数が倍増していることからも、今後、ますます認知症の徘徊で行方不明になる高齢者の人数が増えると予測されます。
富山県のように全国一用水路が多くある場所ではもちろん、都市部でも交通量が多かったりと様々な危険が潜む中、iTSUMOのGPSの有効性をもっと知ってもらい 使っていただくことで、認知症の徘徊を見守り、行方不明者を減らしていきたいと改めて感じています。

みえテクノエイドセンターでiTSUMOが常設展示に

みえテクノエイドセンターで徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMO(いつも)の常設展示が開始になりました。

センターの展示室のロビーとショーケースの上にカタログ類を置いております。
ショーケース内には、iTSUMO本体、専用カバーと靴に取り付けた状態での展示も行っております。
三重県津市周辺の方は是非ご利用ください。

みえテクノエイドセンターのロビーに置いていただいているカタログ類の写真

センター内ロビーのカタログ

みえテクノエイドセンター展示室で紹介されている認知症徘徊GPS iTSUMO(いつも)の写真

センターの展示室でiTSUMO(いつも)をご覧いただけます

ショーケース上のカタログ類の写真

ショーケースの上にもカタログ類を置いてくださっています。

◎みえテクノエイドセンター
〒514-0113 三重県津市一身田大古曽670番地2
三重県身体障害者総合福祉センター内
開館時間:9:00から17:00
休館日:土/日/祝/年末年始
ホームページ:https://www.ztv.ne.jp/mie-tech/
TEL:059-231-0155 FAX:059-231-0614

認知症徘徊見守りGPS iTSUMOの絵本風動画ができました

iTSUMOのことをもっと知ってもらいたいという想いで、分かり易くiTSUMOのGPSのことを説明している絵本風の動画を作りました。
認知症の徘徊の見守りでどうしたらいいか分からない、困っているご家族の方やケアマネージャーさんに是非観ていただきたいです。
観ていただくことでiTSUMOの概要を分かり易く知って頂けるかと思います。

Youtubeでご覧になる方はこちらから:https://youtu.be/WvjMezqAPIE

iTSUMO(いつも)の取扱店はこちら:https://itsumono-gps.jp/dealers/

ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

お問い合わせはTEL:0120-126-178
メールフォームはこちらから

からお気軽にご相談ください。

富山チューリップテレビでiTSUMOが紹介されました

身近な“富山”の暮らしから日本、そして世界の今が見えるニュース番組 富山チューリップテレビで富山県の認知症の徘徊問題を取り扱ったコンテンツで弊社 アーバンテックのiTSUMO(いつも)が紹介されました。
富山県だけではないのかもしれませんが、富山県では、高齢者が行方不明になるケースが後を絶たないとのこと。その関係で弊社 辻も徘徊(認知症)見守りGPSについて取材を受け、コメントをしていますので、よろしければご閲覧下さい。

関連記事
Yahoo!ニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/1bba2144f9f9fea45f1062e79549f27adbfbccc6
チューリップテレビ:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/505757?display=1
dmenuニュース:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tuliptv/region/tuliptv-505757

富山県でもっとiTSUMOをご利用いただいて、認知症の徘徊問題に少しでも役立てるようにiTSUMOの商品開発とともに行政の方たちとも話し合いの場を増やせればと考えております。

総合特区岡山市でiTSUMO2のレンタルが開始!

iTSUMO2が認知症の徘徊を見守るGPSとして総合特区岡山市で介護機器貸与モデル事業として2023年4月1日よりレンタルが開始されました。岡山市でご利用を検討される方へ iTSUMO2についてご紹介させていただきます。

介護機器貸与モデル事業製品一覧 >
総合特区岡山市のiTSUMO2の紹介ページ >

iTSUMO2の概要

iTSUMO2は簡単に言うと靴等に装着できるGPS端末で、スマートフォンやパソコンから位置情報検索できるサービスです。
居所が不明になった場合に居場所をメールでお知らせしたり、地図に表示させることが出来ます。
いつでも気になれば位置検索!日本全国どこでもわかります。検索誤差は数メートル以下!(屋外の場合)。岡山市民の方であれば、要支援1、2・要介護1から5の方が1,200円/月(税抜)でご利用いただくことが出来ます。

iTSUMO2の仕組み

iTSUMO2の仕組み

1.ご利用者は普段履きの靴を履いて散歩に出るだけ! iTSUMO(GPS端末)が居場所を把握します。2.メールでお知らせ。GPS通信でPC、スマホ、タブレットなどで居場所を確認・追跡できます。

iTSUMO2のGPS端末について

GPS端末のサイズ

横38.5mm x 縦47.5mm x奥行11.85mm 小型超軽量

位置情報検索以外の機能

iTSUMO2は位置情報を検索する以外に振動を検知してお知らせしたり、電池の残量をメールでお知らするなど見守られる方が安心してお使いいただける機能を備えております。

振動通知設定のイメージ画像

【振動通知設定】

振動を感知すれば、振動通知のお知らせが届きます。
電池残量通知のイメージ画像

【電池残量通知】

バッテリーの消耗を端末自身が感知して自動でメールにて連絡をしてくれます。
タイマー通知のイメージ画像

【タイマー通知】

指定の時間に各端末へ情報送信します。

安心してご利用いただくための取り組み

iTSUMOは認知症の方の徘徊の見守りという目的上、通常のGPS端末とは違い、取扱には十分な知識が必要となります。
そこで、ご利用者様に安心して運用いただけるように、iTSUMOマイスターというiTSUMO2を取り扱うために講習を行い、使い方を熟知し、ご利用者様にきっちりとご説明と設置・設定、提案をしていただけるように取り組んおります。

ご利用にあたって

レンタル希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
【お問い合わせ先】
株式会社つばさ
電話:088-626-7131

【お問い合わせ先】
お問い合わせは岡山市 医療政策推進課 医療福祉戦略室までお願いいたします。
◎岡山市 医療政策推進課 医療福祉戦略室
〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1-1
TEL:086-803-1638 FAX:086-803-1776
E-mail:iryou-s@city.okayama.lg.jp

バリアフリー2023 大阪 ご来場誠にありがとうございました

バリアフリー2023 大阪が先週の金曜日(2023年4月21日)に閉幕しました。
開催中の3日の間、たくさんの方が認知症徘徊見守りGPS iTSUOMO「いつも」のアーバンテックブースに訪れていただきました。
iTSUMOに強い関心を持ってご来場される方も多く。たくさんの方とのご縁もいただけました。

バリアフリー2023 大阪での認知症徘徊見守りGPS iTSUOMO「いつも」のアーバンテックブースの様子

バリアフリー展2023 大阪 認知症徘徊見守りGPS iTSUMOのブースの様子1
バリアフリー展2023 大阪 認知症徘徊見守りGPS iTSUMOのブースの様子2

これから、日本の高齢化がさらに進むと予想されます。
認知症の方の徘徊はこれからもっと社会問題として大きくなっていくかもしれません。
アーバンテックは認知症徘徊見守りGPS iTSUOMO「いつも」を通して、ご家族様や介護関係で働かれている方々にとって、徘徊が散歩と認識されるよう、現在ご利用頂いているユーザー様の声に耳を傾け、iTSUOMOが今よりも更に良い製品になるよう開発に力を入れていきます。

バリアフリー2023 大阪での3日間はとても良い機会となりました。
ご訪問いただいた皆様、ありがとうございました。

バリアフリー2023 大阪 始まりました!

今年もバリアフリー2023 大阪がインテックス大阪で始まりました。
開場直後の様子がこちら!すでに多くの方が来場されています。
バリアフリー展2023 大阪の会場の様子
認知症徘徊GPS併用の認知症老人徘徊感知機器iTSUMO(いつも)のアーバンテックのブースは介護ロボットゾーンは5号館にあります。
ご来場者の皆様に認知症徘徊GPS iTSUMOをできる限り多くの方に知ってもらえるようにiTSUMOのブースも準備万端!
バリアフリー展2023 大阪 徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMOのアーバンテックのブース
バリアフリー展初日からたくさんの方に訪問いただきました。
ご訪問いただきました方、ありがとうございました。
バリアフリー展2023 大阪 徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMOのアーバンテックのブース その2
バリアフリー2023 大阪は本日から明後日(4月21日)まで開催しております。
バリアフリー展の他にも慢性期医療展、看護未来展、在宅医療展が同時開催されていますので、ご興味のある方はインテックス大阪に是非ご来場ください。

バリアフリー展2023大阪へのアクセスはこちら
期間:2023年4月19(水)~4月21日(金)
場所:インテックス大阪

iTUSMOのブースは5号館です。

↓アクセスはこちら↓

最寄り駅:大阪メトロ ニュートラム 中ふ頭駅

入場は無料です。あらかじめインターネットから来場登録をされると、当日の登録手続きは不要ですので、前もって登録されることをおすすめします。
↓事前登録はこちらから↓
http://www.tvoe.co.jp/bmk/

総合特区岡山市で徘徊(認知症)見守りGPSとしてiTSUMOの採用決定!

iTSUMOが認知症の徘徊を見守るGPSとして在宅介護に焦点をあてた岡山市の在宅介護総合特区で最先端の介護機器を市民の方に1割負担で貸し出す介護機器貸与モデル事業に2023年4月1日より採用されました。岡山市では要支援、要介護の方の見守りにiTSUMOを福祉用具貸与と似た仕組みでレンタルが可能となります。

総合特区岡山市 x iTSUMO

総合特区岡山とは

岡山市は「高齢者が、介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことができる社会の構築」をコンセプトに、全国でも数少ない「在宅介護」に焦点をあてた総合特区として活動しています。
総合特区では目標を達成するためにさまざまな事業を実施しており、特に効果があったものは岡山市内だけではなく全国的にも広がるような要望を国に行っています。
総合特区岡山市について詳しくはこちら>

介護機器貸与モデル事業とは

介護機器貸与モデル事業とは最先端の介護機器を福祉用具貸与と似た仕組みでレンタルする事業になります。つまり、市内の自宅で生活する要支援・要介護者に、1割の利用者負担でレンタルが可能となります。また、効果測定を行い、その調査結果を厚生労働省へ報告しているので、調査研究へのご協力が必要となります。

介護機器貸与モデル事業の概要

介護機器貸与モデル事業の流れ

介護機器貸与モデル事業に採用されたその他機器

岡山市総合特区最先端介護機器貸与モデル事業の配布チラシの一部

iTSUMOの他にも介護機器貸与モデル事業に採用されたアイテムをご紹介させていただきます。
・光と音の促し効果で効果的な服薬を支援する「お薬飲んでね!」
・“人の心”をケアするコミュニケーション・ロボット「パロ」
・空気の力で動く人工筋が、指の動作をサポートする「パワーアシストグローブ」
最先端介護機器として岡山市では福祉用具貸与と似た仕組みでレンタルすることが可能です。
上記の機器を詳しく見る>

【お問い合わせ先】
介護機器貸与モデル事業は岡山市の医療政策推進課 医療福祉戦力室が行っていますので、高齢者福祉課ではなく、医療政策推進課 医療福祉戦力室までお願いいたします。
◎医療政策推進課 医療福祉戦力室
〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1-1
TEL:086-803-1638 FAX:086-803-1776
E-mail:iryou-s@city.okayama.lg.jp

岡山市のご高齢者の方やそのご家族が安心して暮らすことができる社会の構築を徘徊(認知症)見守りGPS iTSUMOというツールを通して実現できるように、弊社アーバンテックでもご利用者様の運用面やGPSの機能面などでお役たちができるように取り組んでまいります。

奈良県斑鳩町で徘徊高齢者家族支援サービスにiTSUMOのGPSが採用!

2023年4月1日より奈良県生駒郡斑鳩町の地域支援事業あるで徊高齢者家族支援サービスに徘徊(認知症)見守りGPSのiTSUMOが採用されました。

斑鳩町にお住まいで、認知症の徘徊の見守りGPSが必要かなと思われた方は、一度、斑鳩町役場 地域包括支援センターにお問い合わせください。
まだ介護保険証を持たれていない方にも貸し出しをしてくれます。一度貸し出しをしてもらい、その後、介護認定してそのままご利用頂くことができます。その際は実費を斑鳩町が負担してくれます。

斑鳩町役場 地域包括支援センターへのお問い合わせ
電話: 0745-74-5666、0745-75-4000

バリアフリー2023 大阪に今年もiTSUMOを出展します!

バリアフリー展2023大阪のバナーイメージ

認知症徘徊GPS iTSUMO! 今年もバリアフリー2023 大阪に出展いたします。
ここ数年、縮小規模で開催されてきたバリアフリー展ですが、今年は以前の通常規模に近い規模で開催予定です。
徘徊の見守りをGPSで行いたい方、認知症についてなど、参考にしていただけるブースも多数出展予定です。

期間:2023年4月19(水)~4月21日(金)
場所:インテックス大阪

iTUSMOのブースは5号館です。

↓アクセスはこちら↓

最寄り駅:大阪メトロ ニュートラム 中ふ頭駅

入場は無料です。あらかじめインターネットから来場登録をされると、当日の登録手続きは不要ですので、前もって登録されることをおすすめします。

5号館には認知症徘徊GPS iTSUMOはもちろん、介護ロボットゾーンや介護DXゾーンなどもありますので、是非ご来場ください。お待ちしております。

バリアフリー2023の公式サイト(概要)はこちら→https://www.tvoe.co.jp/bmk/outline/

北海道札幌市でiTSUMOが常設展示に

北海道の福祉用具展示場(札幌市社会福祉協議会 福祉用具展示ホール)でiTSUMOの常設展示が開始になりました。

北海道札幌市近辺の方はiTSUMOをどんなものか直接見ていただくことが可能になりました。
札幌市周辺の方は是非ご利用ください。

札幌市社会福祉協議会 福祉用具展示ホールで常時展示されているiTSUMOの写真

◎札幌市社会福祉協議会 福祉用具展示ホール
〒060-0042 北海道札幌市中央区 大通西19丁目1番1号 札幌市社会福祉総合センター3階
開館時間:8:45から17:15
休館日:第2を除く土/日/祝/年末年始
ホームページ:https://www.sapporo-shakyo.or.jp/

高知福祉総合フェアに出展

2022年11月18、19日に高知市で開催された高知福祉総合フェアの第20回高知ふくし機器展に認知症徘徊GPS併用の認知症老人徘徊感知機器iTSUMO(いつも)が出展されました。
高知ふくし機器展の開催は2年ぶりでした。

久しぶりの高知県でのふくし機器展。高知県の人にGPSで見守る認知症の徘徊対策ついて知って頂く良い機会です。

第20回高知ふくし機器展会場の写真
会場の準備が完了した写真
ブースの準備もしっかりできました。頑張ります。

高知ふくし機器展のiTSUMOのGPSブースの写真

多くの方が来場されていました。

機器展にたくさんの人が来場している写真

ご来場いただいた皆様、高知ふくし機器展の事務局の皆様、ありがとうございました。
来年ももっとたくさんの方に認知症の徘徊見守りGPSを知っていただけるように頑張っていきたいと思います。

大和郡山市の認知症高齢者の見守り訓練

3年後の2025年には高齢者の5人に一人が認知症になると言われています。
大和郡山市では周りの認知症の高齢者を見守っていく訓練を実施しているというニュースをNHKが配信していましたので共有させていただきます。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20221115/2050012160.html

実はiTSUMOは大和郡山市では、一般施策+介護保険のハイブリッド方式で採用していただいている町で認知症の徘徊を見守る体制にとても力を入れている都市なんです。
ハイブリッド方式について詳しくはこちらをご覧ください。

認知症徘徊GPS iTSUMOの専用シューズ(製品版)のデザイン公開!

こんにちは。アーバンテックです。
開発元のシューズメーカー「キャラバン様」から製品版のiTSUMO専用シューズのデザインが公開されました。

実際のリリースまでにできる限り改良を重ねていきたいと考えています。
なので、以前、公開したシルエットとは少し変わっています。

靴ひも部分がほどけた時の転倒予防にもなるように、結ぶ必要がないスッキリとしたデザインにしました。
甲幅の調整はワンタッチでできるので、脱ぎ履きも楽々です。

認知症徘徊GPS iTSUMOの製品版専用シューズの新デザインのイラスト

製品版のリリースまであと一歩、今回はサイズの展開も予定しています。

さらに進化したiTSUMOの専用シューズ(製品版)について「キャラバン様」から新しい開発情報をいただき次第、このページで公開していく予定ですので、ご期待ください。

HCR国際福祉機器展2022出展中!

昨日(10月5日)からHCR国際福祉機器展2022が始まりました。
HCR国際福祉機器展2022の看板(東京ビッグサイト)

開展のあいさつ、いよいよスタート間近、緊張感が漂います。
HCR国際福祉機器展2022の開始のご挨拶をしている人

iTSUMOのGPSのブースはというとこんな感じ、
GPSで認知症の徘徊を見守るiTSUMOの展示会ブース(スタート前)

スタート前、お立ち寄りいただける方にGPSを認知症の徘徊で役立てることができるということをたくさんの人に知っていただくために、時間をかけて準備をしてきました。
どれくらいの人が来てくれるかな?期待と不安が入り混じります。ドキドキ!!

GPSで認知症の徘徊を見守るiTSUMOの展示会ブース(スタート後)
スタート後、不安が払拭されるようにケアマネジャーや福祉関係の方々などたくさんの人が興味を持ってお立ち寄りいただき、大盛況でした。

HCRは明日まで東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催しています。開催時間は10:00~17:00です。
来場を予定されている方やご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

HCR国際福祉機器展2022に出展

明日より三日間(10月5~7日)、東京ビッグサイトにてHCR国際福祉機器展に出展いたします。
H.C.R. とは、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。

昨年はオリンピック開催とコロナ禍という状況の元、小規模での開催となりましたが、今年は通年通り、東京ビッグサイトにて大規模開催いたします。

iTSUMOのブースはアーバン警備保障株式会社の名前で出てます。
東1-03-04にあります。
来場を予定されている方はぜひお立ち寄りください。開発中の新商品もチラ見せさせていただきます(笑)。

会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1/66,140㎡)
会期:2022年10月5日から7日 10:00~17:00
入場料:無料(事前登録制)
来場者:10万人(見込み)

↓iTSUMOのブースはこちら↓
認知症徘徊GPS「iTSUMO」の展示会ブース

世界アルツハイマー月間2022

こんにちは。アーバンテックです。

今月は世界アルツハイマー月間です。
1994年に「国際アルツハイマー病協会」と世界保健機関(WHO)が制定しているのですが、毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」、9月の間は世界アルツハイマー月間となっています。

世界アルツハイマー月間では認知症の啓蒙が世界中で実施されています。
我が国、日本でも公益社団法人「認知症の人と家族の会」がポスターやリーフレットを作成して、認知症への理解を呼びかけるなどの活動を行っています。

アーバンテックは認知症徘徊GPSの開発元として「認知症の人と家族の会」の活動を応援しています。

「認知症の人と家族の会」のホームページ:https://www.alzheimer.or.jp/

お子様にも認知症のことを理解してもらえるサイト:https://alzheimer.or.jp/kodomo/

アーバンテックも日本の皆さんに少しでも認知症のことを理解して頂けるように日々活動してまいります。

認知症徘徊GPS併用の徘徊感知機器 iTSUMOの専用シューズ(製品版)開発中!

こんにちは。アーバンテックです。

試験販売中のiTSUMOの専用シューズが完売間近となってきました。
試験販売中にいろいろなご意見をいただき、誠にありがとうございました。

リリースまではもうしばらく時間がかかりますが、現在製品版の開発が着々と進んでおります。

開発元のシューズメーカー「キャラバン様」から製品版のiTSUMO専用シューズのシルエットが到着しましたのでご紹介させていただきます。

開発中のiTSUMO専用シューズのシルエット

さらに進化したiTSUMOの専用シューズ(製品版)について「キャラバン様」から新しい開発情報をいただき次第、このページで公開していく予定ですので、ご期待ください。