投稿者「辻 和宏」のアーカイブ

辻 和宏 について

介護福祉士・介護支援専門員・福祉住環境コーディネーター2級 措置時代から介護業界で働き(アラフィフ)、介護保険制度施行後もずっと介護現場に携わってきている。特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・グループホーム・通所介護(デイサービス)・小規模多機能型居宅介護・居宅介護支援(ケアプランセンター)・福祉用具貸与での勤務経験を有し、介護事業所の立ち上げに数件参画。 現在は福祉用具の企画コンサルタントとして、新商品の開発などに携わる傍ら、これまでの介護現場の経験をもとに、介護の楽しさややりがいなどを伝えていきたいと考えている。 研修:認知症介護実践者研修・認知症実践介護リーダー研修・認知症対応型サービス事業管理者研修

良い介護施設の選び方1

みなさんは老後をどこで過ごされる予定ですか?自宅で家族に見守られて・・・という方が圧倒的に多かった2、30年前とは違い、最近では積極的に老人ホームなどの施設を選択されるケースが増えてきています。

では、良い施設と悪い施設の見分け方は?

ポイントはたくさんあるのですが、一番はご自分で訪問されて、違和感が少ないところです。長く住むことになりますので、常に背伸びはしんどいですし、自分の嗜好に合わないところは苦痛になります。

そういった個別の部分は置いておいて、介護の質や、職員さんのスキルを見分けることも重要ですので、そんなお話です。

まず、いつでも見学を受けてくれるのかどうか。極端な時間指定をされる場合は注意です。

(見学なので、施設長など責任者でなくても対応できるのが当たり前です)

次に、異臭がないかどうか。特に汚物のにおいはすぐに処理をすると消えますが、しばらく放置しているとちょっと酸っぱい感じのにおいになります。これがすると、清潔面を疑います。

そして、ご利用者の服装を見てください。今どきは統一の服を用意されているケースは減ってきていますが、ご利用者の服がおしゃれに着こなしておられるか、汚れがひどくないかなどがポイントになります。まだまだありますので、また次回・・・。

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    IT化について

    介護の現場のIT化はまだまだ改善ポイントがたくさんあるように思います。国が取り組みを始めたペーパーレス化もそうですが、介護ロボット、AIによる予測やセンサーを使った職員のアシスト、スケジュール管理、送迎の自動運転、教育のIT化、食材・備品の管理、調理のIT化、掃除ロボットなど、こうして考えるときに、介護の仕事って本当に普段のわれわれの生活そのものだなと感じます。逆の見方をすると、日常生活で導入が進んだものを積極的に介護の現場に導入していけば、介護現場もよくなるし、コストも抑えることができるのではないでしょうか。

    介護の現場は女性が多く、高齢の方も増えてきており、しかも外国の方など言葉や文化も全く違った方々が混在している状況です。だからこそ余計にスキルを下支えをするアイテムとしてITの導入が必要だと思います。ただ、まだまだ誰にとっても使いやすいというイメージはありませんので、今後はそのあたりに注力していかないといけないのではないかと思います。

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      大浴場について

      ユニットケアという言葉をご存じでしょうか?グループホームという認知症の方の共同生活する施設で有名になった言葉なのですが、例えば収容人数が100名の施設でも1ユニット10名ずつ10ユニット のように、少人数の集団にして、個別に対応ができやすい環境にするという考え方です。

      このユニットケアが導入されるまでは、大部屋で、大食堂で、大浴場でというのが一般的でしたが、施設介護がガラッと変わりました。

      そして大部屋・大食堂・大浴場はなくなりました。唯一、付加サービスとして大浴場もありますよという施設はありますが、有料老人ホームなどが多いですね。

      実は、大浴場も難しいことがあり、温泉などでも聞くと思いますが、レジオネラ菌の繁殖が問題で、温水循環器の消毒が結構厳しいので、施設であってもスーパー銭湯のように使用前、使用中の塩素濃度を測定する必要があるのです。(これが結構めんどくさい)

      ただ、ご利用者は大浴場が好きな方が多いですね。私たちもわざわざスーパー銭湯に行くのですから一緒ですね。

      しかし、最大の問題は「う〇こ問題」です。お風呂に入ると気持ちいいので、いろんなところが緩みます。その結果出ちゃうときがあるんですね。

      そこからは職員の目の色が変わり、湯船にいる人の避難・洗体、湯船の湯を抜く、次に入る人を別のお風呂へ誘導やシャワーのみでの対応、浴槽の掃除、湯の張り直し・・・。  この瞬間が一番チームで動いていると実感するかもしれません・・・。

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        夜勤について

        夜勤の経験がある人ってどのくらいいるのでしょう。介護だけでなく病院・工場・警備・飲食店・スーパーなどいろんな業種で夜勤はあります。おそらくどの業界でも共通しているのは「眠さとの闘い」でしょう。

        日が変わる頃までは大丈夫なのですよ。ところが、2時を回るとどんどん襲ってくるわけです。そこで抗うために食べちゃうんです。そして、朝には胃もたれが残るという繰り返しです。

        真剣に夜勤の時に「食べるもの」を研究したこともあるのですが、私の結論はダイエットクッキーですね。(おからクッキーというやつです)水分をたくさん飲んでから数枚食べるとあら不思議。数枚でおなかが膨れてきます。(炭酸水を飲んだ後のほうが効果が上がるように思います)とにかく、夜勤をされている人は見えない努力をされているということを少し知っていただけると嬉しいです。

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          ペーパータオルについて

          介護施設では共用洗面所でタオルを使用することが禁止になりました。これは、感染症対策で、保健所が指導に来ます。

          単品の値段を考えるとタオルを洗濯するほうが安いのですが、いざ感染症が蔓延すると、施設は多数の方がご利用されているので、被害が大きくなり、最悪の場合営業中止になる可能性もあります。そのため、感染症への対策は厳重にする必要があるのです。

          そのペーパータオルも設置場所にもよるのですが、理想は上から下へ引き抜くような壁掛けの設置が望ましいです。濡れた手で紙を引き抜く際、しずくが滴ります。このしずくで次の紙が濡れることで感染症の拡大の可能性が増えます。なので、次の紙が濡れない壁掛けが望ましいというわけです。

          とはいえ施設ではごみの問題とコストの問題が大きく、手洗いの回数が異常に多い職業だけに、その度に使用するペーパータオルは経営者からすると悩ましい存在です。

          環境的にも大量のごみを出すことになりますので、これまた悩ましいわけです。

          最近はエアータオルを導入されるところも増えていますが、機器の金額が高いことと、まだまだ高齢者になじみが薄いことから、じわじわ増えているという印象です。
          なかなかすべての希望を満たすということは難しいのですが、今後技術が進歩することでほかの解決策が出てくるかもしれません。

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            PHSについて

            黒電話世代・ポケベル世代・ガラケー世代・PHS世代・スマホ世代 さてあなたは?
            いやなこと聞くなあって?わたしの青春時代はポケベルでしたよ。数字の羅列を必死に覚えました。

            いや今回はそんな話ではなくて、PHSってもう使われていないと思っておられる方も多いのではないでしょうか。いやいやまだまだ現役なんです。

            老人ホームなどで職員さんが携帯電話的なものを持ってお仕事をされています。それがPHSなんです。なぜ?今どきPHSなのか それにはちゃんと理由があり、館内では内線電話としても使え、ナースコールと連動でき、持ち運びができる機器というとPHSしか無いのです。携帯やスマホはSIMという通信を使うので、それぞれに契約と通信に費用が発生するのでなかなか採用しにくいのです。ただ、最近はスマホでWIFI接続のみで使用というケースも増えてきており、施設でインフラ整備ができているところは少しずつ選択肢も増えてきているようです。
            今後はおそらくPHSの時代は終わり、施設内もスマホでいろんなことができるようになるのだと思います。
            昔は職場に電話をもって入ることもダメと言われたのですが、時代ですね。

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              施設の床材

              施設の床材って意識して見たこと・・・ないですよね。でも、実は、その建物を作られた意図というか、どういう人を想定して建てられているのかみたいなことが見えてくるのです。

              病院など医療系施設はPタイルと呼ばれる硬質のクッションフロアを敷き詰めているところが多いです。色目は薄いパステル。それは掃除がしやすく、汚れが見えやすいという理由です。(消毒が前提)

              特養なども病院と同じようにされているところが多いのですが、クッションフロアを少し分厚いものを採用したところや、色目を木目にしたりするところも増えてきています。
              やはり少し生活感を演出しています。

              グループホームは木目のクッションフロアを採用するところが多く、これは家の雰囲気を意識するためです。

              有料老人ホームでは、本当の木を使ったフローリングや、タイルを張ったところ、カーペット敷など、掃除に手間がかかりますが、見た目重視の仕様です。
              施設の見学をされるときは、是非まず床を見てください。その施設がどこに力を入れているのかがわかります。

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                研修会について

                介護の仕事をしていると研修会が常に後ろから追いかけてくるようなイメージです。
                それほどに研修が好き(いや必要)なんです。

                例えばどんな研修をするのかというと、サービスマナー、避難訓練、介護実技、介護保険制度、感染症、福祉用具、医療と介護の連携、介護ソフト、新人研修などなど内容はそれぞれですが、それぞれに工夫して、少しでもスキルを上げようと日々頑張っておられます。

                また、職場を出て外部研修も積極的に開催されており、みなさん積極的に参加しています。

                他には、資格を取るためや、運営上必要な研修なんてのもあり、私も就職後に「どれだけ勉強しないといけないんだ」と思ったことを思い出します。

                なのに、それだけ勉強もしている介護の仕事、プロ意識も高く頑張っているのに、給料が安い・仕事がしんどい・汚い(いわゆる3K職場)と言われるのが悔しいです。
                なかなか介護職員さんの裏側を見る機会は少ないかもしれませんが、是非機会があればのぞいてみてください。また、介護に関するいろんな質問をぶつけてみてください

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                  不思議な新年

                  昨年からの新型コロナウィルスの影響はどんどん大きくなっており、紅白歌合戦も無観客というなんだか不思議な感じでした。

                  初詣でいつもはごった返す神社も閑散とまではいかなくても、例年の人出とは大きく違っていました。車も空いていて個人的にはごった返す神社の近くに住んでいるので、渋滞なく移動が出来てラッキー!という部分もありましたが・・・。

                  仕事始めから数日が経過しましたが、感染者の数は増える一方、緊急事態宣言の声も聞かれる中、人との接触を極端に避けようとする傾向がどんどん強くなっているように感じ、危機感を感じます。というのも、お散歩されている方が家に戻れずにウロウロされている場合(徘徊)通りがかりの人が「大丈夫ですか?」と声をかけていただいたことで発見されるという事例がすごく多いのです。それが、声をかけるという事にためらうのが今回の新型コロナウィルスではないかと思います。

                  ご家族が、ご本人が行方不明になられたと認識すると、警察に保護願を出すのですが、警察は受理したところで、どこを探せばよいかわかりませんので、誰かに保護された方を保護願の情報と照合するというのが現実です。

                  つまり、現状では誰かに保護されないと、ご家族のもとにはなかなか帰れないということになります。 もちろんiTSUMOをお使いいただくと、位置情報がわかりますので、保護していただくことは容易なのですが、まだまだお使いでない方が圧倒的に多く、心配な新年となりました。

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                    医師という存在

                    老人ホームで勤務をしていると「神」が存在します。いや宗教の話ではなくて、この人の言うことならだれもが聞きますよ。という存在、それが「医師」です。

                    ある日、どうしてもお風呂に入っていただけないおばあちゃんがいて、スタッフ全員が困り果てていました。そこで、嘱託医にお願いして説得していただこうとすると、私たちに向ける顔とは明らかに違ったいい顔で「はい、わかりました!」って 気持ちよくお風呂に入り、えらく長湯をした後に「あー気持ちよかった」って 全員ずっこけました。

                    医師というのは特に昔の人にとってはまさに「神」だったんだろうなと改めて思います。身近にいる存在ではないですし、特に昔の医師はぶっきらぼうで偉そうで知らない言葉を話す人(多分ドイツ語)という印象ですから(おこられる)現代の医師はそういう意味ではすごく身近な存在になってきました。われわれとしてはとてもありがたいことです。ただ「神通力」がなくならないように威厳は保ってくださいね。

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                      介護と医療の違い

                      私は医療関係者が苦手です。それはきっと、ずっと介護関連の場所だったからでしょうかね。ともかくいろんな医療関係者とぶつかりました・・・(若さ?)

                      でも、嫌いではないんです。考え方がちがうので、ぶつかるんです。私はご利用者にご利用者らしく生き、ご利用者らしく死んでもらいたいと考えていました。

                      でも、医療の視点では(当時)病気を治すことが優先で、その人らしさは後回しだったのです。今でも急性期にはそんなことは言ってられませんから、治療を優先して例えば身体拘束を行ったりということはあります。でも、急性期を超えると、そこからは「どう生きて、どう死ぬ」のかがテーマになるべきだと主張していました。だって、80、90の高齢者にどう接するかという時に、ご本人にとって何が一番なのかを優先すべきだと。

                      例えば、極端な減塩食は必要ないのではないか とか、お酒やたばこの制限、外出、外泊の制限などです。

                      現代では、そういったご本人の意思やらしさなどが重要であると医療の関係者も十分に理解をしてくださるようになり、ずいぶん働きやすい環境になったし、自分が高齢者になった後も安心だなと思います。

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                        チームケア

                        介護のお仕事をされていないとあまり聞きなれない言葉だと思いますが、介護保険が始まって以降、ご利用者を中心に介護する人たちがチームを組んで、上下関係ではなく、連携してより良い介護サービスを提供しましょう。という風になりました。

                        この中で、旗振り役がケアマネジャーなんです。会議の日程を調整したり、出席できない人からは事前に情報をもらったり、サービス間の連携がうまく取れているか気を使ったり・・・とまあ、こんな感じです。

                        チームには医師が入ることも多く、医療側と介護側で意見が違って・・・ということもよくあります。そんなときも、医師の意見を尊重ではなく、話し合いの結果、より良い方法を導き出すのがチームケアです。

                        私も現役時代、すごく良いチームを作れたことが何度かあります。(何度かしかないの?と聞かないでください)その時は、やはりサービス事業所も医師も、ご家族もすごく良い関係になり、結果、ご本人にとって良いケアができたと自負しています。でも、ご利用者の状態は当然変わりますし、サービス事業所も変わります。そうするとチーム構成も変わり、また新たなチームで議論するわけです。これがプロの仕事なのです。うんうん

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                          パンかお粥か

                          高齢者の朝食って和食?洋食?イメージ的には和食が多いような気がしていたのですが、その昔介護の仕事を始めた20数年前からパンがいいという方が多くて驚きました。その後も洋食人口が和食を上回ったことがなく(あくまで個人の感想です)当たり前のことになりました。

                          さて、みなさんの朝食はどうですか?

                          私は日によりますが、パンのほうが多いです。

                          でも、旅行や出張で外で食べるときには決まって和食なんです。これはもしかし・・・。

                          家で食べる朝ご飯は洋食(パン)、外で食べる朝食は和食 という人が多いということでしょうか。

                          いかがですかこの仮説?ちなみに、高齢者が好むのは魚か肉かというのでは圧倒的に肉だそうですよ。

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                            抱えない

                            ヨーロッパでは介護が進んでいると言われます。そのヨーロッパで早くから言われているのが「抱えない介護」です。そもそも抱える場面ってどんな時だと思いますか?

                            歩いて移動できる方を抱えると言えば、そう「お姫様抱っこ」くらいですね。

                            介護の場面での「抱える」は歩くことが難しくなった方が、例えばベッドから起きて車いすに乗りたいなあという時です。

                            人の体は大体50から60キロあります。介助するほうも同じくらいです。米俵が30キロですから、その倍近い重量を上げることになり、しかも米俵よりも持ちにくい(やわらかいので)わけです。

                            そこで、日本では柔道の精神?柔よく剛を制すで体を上手に潜り込ませて介助するなどの技術が発展しました。しかし、これはかなりテクニックが必要で、基本ができ、応用ができないと使えない「技」でした。

                            そこで、ヨーロッパから来た「抱えない介護」を日本でも本格導入となったわけです。それに乗っかったのが安倍さんで、ロボット技術を利用してなんて言うものだから、メーカーさんは我先にとロボット開発が始まりました。

                            正直、まだまだロボットで解決とは言えない状況ですが、今後きっと抱えない介護が一般的になると思います。私は、ロボットはロボットでも、からくり人形のようにゼンマイ式とかでアシストしてくれるロボットが日本的でいいなあと思います。

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                              車いすについて

                              福祉用具の西の横綱(誰が決めた?)車いすですが、最新の車いす事情ってご存じでしょうか?パラリンピックも控えていますので、是非一度車いすにご試乗ください。

                              なにをかくそうわたしは、介護職員時代施設内暴走族でした。夜路死苦 的な?
                              いやいや、まずは着座位置から見た景色です。普段歩いていると見えないものが見えます。掲示物の位置が高いなあとか。あとは、自分で操作することの難しさ、後ろの見にくさ、段差は越えれない、坂道は地獄など経験しないとわからないことばかりです。

                              そういう経験を踏まえて、どう介助するのか。スピードが速いとめちゃくちゃ怖いんです。

                              脱線しましたが、最新の車いすは、自操式(車輪が大きい)介助式(車輪が小さい)だけでなく、座面の角度を変えるティルトや、そもそも座面の高さを調整できるものもあります。

                              背もたれについても、円背といって背中が丸くなる状態に対応したものや、リクライニング式、足台の外れるもの、移乗がしやすいもの、あとはカラーバリエーションが豊富になりました。

                              ほかには、競技用のオーダーメイドや、電動キットなど・・・車いす楽しいですよ。
                              ぜひ一度ゆっくりお話を聞いてみてください。

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                                事務所移転のお知らせ

                                アーバンテック奈良事務所が以下に移転します。

                                〒634-0813奈良県橿原市四条町277-1-101
                                電話:0744-23-1260 FAX:0744-23-1270
                                フリーダイヤル 0120-126-178(変更なし)

                                移転時期は2020年12月1日です。
                                よろしくお願いいたします。

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                                  東京サンメディカル様でもご紹介いただいております。

                                  東京を中心に福祉用具のレンタル・販売、住宅改修を中心福祉・介護サービスを提供されている東京サンメディカル様に認知症をGPSで見守る 徘徊対策 iTSUMOのGPSをご紹介頂きました。
                                  https://t-sunme.jp/archives/1202
                                  東京サンメディカル様ありがとうございます。

                                  東京で認知症の徘徊対策GPSのご検討をされている方は是非一度お問い合わせください。

                                   

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                                    iTSUMO2

                                    iTSUMOシリーズはNTTドコモ製のGPS端末を使用しております。

                                    iTSUMO2からiTSUMO3へ

                                    2015年からサービスを開始し、累計7,000人の方にご愛用いただいた初代iTSUMOは2022年3月の3G FOMA回線の終了に伴い、引退となりました。
                                    約1年の引継ぎ期間を経て、2022年4月以降は全て4G LTE回線に対応した新商品iTSUMO2となりました。
                                    そしてこの度、さらに使いやすさを向上させた新モデルiTSUMO3をリリースしました。
                                    iTSUMOご利用者は高齢の方の割合が多く、この「使いやすさ」はとても重要で、直感的に操作できることで、より「使いこなし」ていただけるようになっています。

                                    ご利用者数が累計2万人を突破

                                    ご利用者数も累計2万人を突破しました。
                                    iTSUMOをリリースした当時、まだ「徘徊」という事が今ほど一般的ではなく、GPSで見守るという発想自体を否定的に見られたこともありました。
                                    しかし、現実にはお困りの方が多くおられ、年間の行方不明者のうち、認知症が原因の届けが1万人を超え、昨年(2023年)は1万9千人を超えました(警察庁調べ)。
                                    これは10年で2倍に増えたことになります。

                                    警察庁の資料「令和5年における行方不明者の状況」から抜粋


                                    そう考えると累計2万人はまだまだ力不足を痛感します。実際にiTSUMOをご使用いただいた方が無事保護されているという現実をもっともっと知っていただかないといけないと感じます。
                                    徘徊でお困りの方は、なかなかだれにも相談が出来ず、弊社HPにたどり着かれるというケースも多く、そんなときのご家族は疲弊しきっておられるように感じます。ただ、iTSUMOを使うことで、すべてが解決するわけではありません。

                                    iTSUMOは「位置情報を伝える」だけですが・・・

                                    iTSUMOにできることは、「位置情報を伝える」それだけです。駆けつけサポートも、警察に通報もできません。あとは、ご家族がお迎えに行くという手間が必要です。
                                    しかし、この手間と、行方不明になったときの不安や焦燥を天秤にかけると、当然大きく傾くという事です。逆に、この手間が煩わしいと思われるご家族は、おそらくすでに施設等にお預けになっているのかなと思います。(また、そういったご家族にはiTSUMOはお預けしません)
                                    【ご本人が暮らしてきた環境で、できるだけ長く生活できるように】というご家族のやさしさがiTSUMOにつながるのだと感じています。
                                    その思いにこたえることができるよう、われわれにできることはすべてやってきているつもりです。

                                    弊社アーバンテックが認知症徘徊GPSについてやっていること

                                    まず、
                                    1.できるだけ介護保険を併用するという事、このことにより、ご家族だけでなく、ケアマネジャー様・福祉用具店様・デイサービス・ヘルパーさん・民生委員さんなどいろんな資源を有効活用し、役割分担ができる仕組みにしています。
                                    2.次に、弊社が直接納品させていただくのではなく、地域の福祉用具店様にお願いしています。これは、万が一不具合やご不明点があったときに、速やかに対応できるようにという事です。
                                    3.また、普段履きの靴に取り付けができるよう専用カバーの開発の付属、それでもうまくいかない方のための専用シューズの開発。
                                    4.最後に、弊社サポートセンターでは、常に様々なテストを実施しており、お客様の不安に即応できるよう準備を整えております。
                                    われわれの目標は、認知症が原因の保護願件数を減少に転じさせることであり、ご家族自身で保護できることで、「徘徊」があってもそれを「散歩」ととらえてもらい在宅生活を継続していただきたいと考えています。
                                    「徘徊」もいつもつければ「散歩」かな
                                    をキャッチフレーズにこれからも認知症徘徊GPSを通して介護者さまの助けになるよう活動していきたいと考えております。

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                                      おむつについて

                                      あなたはおむつをはいて寝たことがありますか?介護の研修会でよく使うフレーズです。たいていの方は「ない」といいます。でもあるんですよねおそらく全員。そう赤ちゃんの頃です。
                                      そうやっておむつを替えてもらった親が年老いておむつが必要となった時、交換することに抵抗はありますか?「はい」ごめんなさい。あります。
                                      昔は介護の現場でも布おむつだったんです。これが大変。交換に行くと濡れた布が重いんです。あと生地が分厚いので、それはそれは丁寧にしわを取らないと折り目が当たる部分がすぐに赤くなる。布おむつだけでは外へダダ洩れなのでおむつカバーというナイロン地の布で包むのですが、これがまた曲者で、夏は蒸れて暑いので、ご利用者が外そう外そうとされていて、大惨事も日常でした。
                                      紙おむつが一般的になり、本当に楽になりました。最近のおむつはさらに優秀で、吸水量も多いうえにさらっとしているので、不快感はすごく減りました。
                                      ただ、やはりトイレで用を足すことに比べると、ご本人の気持ちよさも劣り、こちらの手間もかかりますけどね。

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                                        ナースコールについて

                                        看護師を呼ぶからナースコール 介護士を呼んでもナースコール?メーカーさんはナースコールという製品名にしているところを見ると、わたしは変わり者のようです。

                                        介護の場面でもよくつかわれますが、認知症の方になると、間違ってしょっちゅう押してしまったり、線をちぎってしまったりなどトラブルもあります。

                                        最近の機器は押すだけでなく、センサーと連動もできるようになっていて、感知したら介護職員の持つPHSに通知が来るようになっていたり、パソコン上で呼吸状態などを確認できる機器も増えてきました。

                                        これまでは比較的大きな施設での運用がメインでしたが、最近はファミレスの呼び鈴のように電波式の機器も増えたおかげで小規模の施設での運用もされるようになってきています。

                                        この先はどうなるか、きっと館内のいたるところにセンサー付きカメラがついていて、何かいつもと違う行動があると介護職員に通知が行って(もしくはロボットが出動?)対応するというかんじでしょうか。 自分が介護受けるとき、どんな感じがいいんでしょうね。

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