認知症徘徊感知機器iTSUMO(いつも)のご案内
このページでは、GPS併用の認知症徘徊感知機器iTSUMO(いつも)が選ばれる理由 GPS端末(オプション)の説明、通知設定などiTSUMOの介護保険機能と実費オプションのGPS機能について説明しております
安心をあなたに、大事な人のかたわらにiTSUMO(いつも)
2つのブザーが離れることで(ドアの外に出るなど)音が鳴ってお知らせする徘徊感知機器です。
徘徊感知機器併用型のGPS(実費オプション)を追加することでパソコンやスマホから居場所がすぐ分かります。
貸与マークを取得しており、介護保険適用となる自治体が多数あります。
※介護保険適用は自治体ごとで判断が異なります。詳しくはアーバンテックまでお問い合わせください。
これにより、これまで誰でもドアを開けると作動していたセンサーが、利用者を特定して作動させることができるようになりました。
また、実費オプションとしてGPS機能を付加することができ、外出後の居場所もスマホ等で知ることができます。
これにより位置情報の表示や履歴など今までよりもさらにリアルで見やすく使い勝手が良いものになりました。
直感的に分かり易やすく、詳しく表示できるように改良を行いました。
だから安心のiTSUMO(いつも)!選ばれるそのわけ
介護保険適用の判断は自治体ごとに異なりますが、すべての自治体に事前に確認を取っていますので、詳しくはアーバンテックまでお問い合わせください。
また実費オプションとしてGPS機能も利用できます。
使い方に関しては、福祉用具店さんがご説明・設置・アフターフォローを丁寧にしていただいています
iTSUMOのサービスを開始してから8年以上になります。
その間に全国各地で10,000件以上のお客様に導入してきました。
一人一人のお客様毎にプランを計画し、導入してきたそのノウハウと経験を活かして、お客様と一緒になって、運用プランを考えていきます。
導入前、運用後のお悩みやお困りことなどがございましたら担当の福祉用具店までお気軽にご相談ください。
お客様にあった問題の解決方法や運用方法をご提案させていただきます。
準天頂衛星システムみちびきをはじめ、アメリカのGPS、中国のBeiDou、ロシアのGLONASS、ヨーロッパのGalileoも利用し、高精度の位置情報を取得しますので、安心して見守っていただけます。
これまでは屋外での誤差が数メートル以上であったものが、かなり精度が向上しており、今後さらに対応する人工衛星が増える予定です。
※人工衛星と通信ができない環境(屋内など)ではNTTドコモの携帯電話基地局での測位となるため、誤差は大きくなります。
iTSUMOのGPS検索の仕組み
iTSUMOの位置検索について(実費オプション利用時)
検索誤差は数メートル以下!(屋外の場合)
GPS端末はライフスタイルに合わせて装着できます。
弊社では、普段履きの靴に装着することを推奨しておりますが、普段身に着けているものであれば、シルバーカー、カバン、杖、服、お守りなどいろんな場所に取り付けることができます。どこに設置すれば持って出ていただけるのか。ご家族・ケアマネジャー様でご検討ください。
「iTSUMO DOOR」について
iTSUMODOORは貸与マークを取得していますので、介護保険で利用る範囲が広い福祉用具ですので、どなたでもご利用しやすくなっております。
介護保険適用で月額約2000円でご利用いただくことができます。
※月額利用料に関しては、ご担当の福祉用具店さんにお問い合わせください。