介護保険利用可能地域について(GPS機能は実費オプション)
認知症徘徊を見守るGPS併用の徘徊感知機器 iTSUMO(いつも)は介護保険を利用して福祉用具店からレンタルしていただくことができます。
※介護保険適用は自治体ごとで判断が異なります。詳しくはアーバンテックまでお問い合わせください。
iTSUMO(いつも)の福祉用具としての位置づけ
認知症徘徊を見守るGPS併用の徘徊感知機器であるiTSUMO(いつも)は介護保険制度を利用してお使いいただける自治体が多数ございます。
介護保険制度にはいろいろなサービスがあり、良く知られているのはデイサービス(通所介護)ホームヘルパー(訪問介護)特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)などでしょうか。
iTSUMO(いつも)はこの中で、「福祉用具貸与」というサービスの「認知症高齢者徘徊感知機器」の中に位置付けられ、全国にある取扱福祉用具店からお借りいただいています。
次に、福祉用具というと車いすやベッドがよく知られているのですが、どの機器が介護保険適用でどの機器が適用でないのか、という基準は介護保険法に記載があるのですが、わりと曖昧なんです。そこで、最終判断は各自治体が行う事になっており、認知症徘徊を見守るGPS併用の徘徊感知機器 iTSUMO(いつも)も全国の自治体に介護保険の適用について確認作業を行っています。
iTSUMO(いつも)の介護保険利用可能自治体について
iTSUMOシリーズにはiTSUMO3、iTSUMO2、iTSUMODOORがあります。
お住まいの地域によって介護保険適用となるiTSUMOが変わります。
これは、介護保険適用の権限を持っているのが各自治体になり、それぞれ基準が違うためです。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。